能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
記 1 調査期間 委員の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 3 理由 調査、研究するため(別紙) 閉会中における常任委員会の継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8
記 1 調査期間 委員の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 3 理由 調査、研究するため(別紙) 閉会中における常任委員会の継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8
また、今回の豪雪で民間の住宅でも多くの被害があったが、公有財産に関しては、見回りなど保全という部分で、どういったことが行われているかとの質疑があり、当局からは、雪害による共済金は、工事費の100%が充当される。また、施設保全については、ふだん使用されていない建物も多くあり、管財係4人では回り切れないため、各窓口センターの協力も得ながら管理に努めたが、結果として屋根を破損してしまったところもある。
建設用地のための土地と立木の売払い収入について、鳥海ダム振興基金に積み立てるため、鳥海ダム振興基金積立金の追加、6款農林水産業費では、7月11日からの豪雨災害による県単独事業の農地・農業用施設小災害支援事業で、農地34か所、施設60か所に対する補助金の追加、7款商工費では、新型コロナウイルスの影響による事業精査を行った観光協会補助金の減額、8款土木費では、一番堰都市下水路新設に伴い、工事請負費及び公有財産購入費併
次に、議案第89号令和3年度由利本荘市一番堰まちづくり事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、これは、企業社員寮用地取得費の追加のための補正であり、歳入では、一般会計繰入金及び一番堰まちづくり事業債の追加、歳出では需用費及び公有財産購入費の追加であり、歳入歳出それぞれ2億2,670万円を追加し、総額を2億9,420万1,000円にしようとするものであります。
それともう一つは、教育委員会が公有財産の駐車場管理というのは、形式的にカダーレだからということだとは思いますが、少し、どこかつじつまが合わないような気がします。やっぱり駐車場の管理に対しての一貫した管理計画というか、マニュアルというか、何かなければ、全体としてやるのは大変なことではないかなと思っております。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。
というのは、公有財産の運用の考え方なんです。議員が御指摘のとおり、契約時に、いや、これは契約書に書かなくても口頭でお話しておくことも一つの方法なんですけども、当時担当の思い込みがあって、公有財産、賃貸なので、土地に対しての権利は市が所有するという考え方がやはりあったようです。
行政が持っている、先ほどの議論の話に続きますけども、公有財産がどんどん市民1人当たりが背負わなければいけない金額が、人口減少が進むことで過大な負担になっていくということが実態としてありますけども、これを改善する一つの糸口は、リモート化、オンライン化という技法ではないかというふうに思います。
現在、全国的に自治体の公有財産等における情報公開への動きが広まりつつあります。国の動きとしましては、国土交通省が開設をしている公的不動産ポータルサイトを通じ、自治体が登録をした公有不動産情報が一元的に提供されております。また、各自治体ホームページ等において独自に積極的な情報公開を行うなど、公有財産の利活用を見据え、財源確保やまちづくりに向かっている自治体が増えてきております。
次に、行政のデジタル化についてのうち、デジタル化推進プロジェクトを立ち上げる考えはについてでありますが、これまで本市においては、住民情報システム、文書管理システム、財務会計システム、グループウェア、公有財産システム等、様々な業務についてデジタル化を実施してまいりました。
また、御指摘のあった公有財産の運用、また、事務手続などについて、疑義が生じないよう改めて精査をしたいと思います。どうか御指導をよろしくお願い申し上げたいと思います。 お疲れの中で大変恐縮でありますけれども、数点について議会の皆様に御報告を申し上げます。 初めに、就職氷河期世代の採用についてであります。
記 1 調査期間 委員の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 3 理由 調査、研究するため(別紙) 閉会中における常任委員会の継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について
次に、議案第37号休日応急診療所運営特別会計補正予算(第1号)については、休日応急診療所の建物を購入するため、公有財産購入費を追加しようとするものであり、700万円を追加し、補正後の予算総額を1,841万円にしようとするものであります。 なお、これら2件の補正予算につきましては、いずれも早期の対応が必要であることから、本日の議決をお願いするものであります。
来年度、県の指定に向けて、野菜の水耕栽培の企業を誘致することが報告されているが、現在では、残念ながら塩漬けされた土地であり、貴重な公有財産が有効に活用されていない。以上の理由をもって、不認定とする。 次の意見であります。
熊谷教育長、これもう一回聞きますけども、これは今の野球場施設っていうのは、公有財産のうち、これは行政財産なんですか、それとも普通財産ですか、ということを1点確認します。 ○議長(青柳宗五郎君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) 行政財産でございます。それ先ほどの、いいですか。 ◆5番(高橋豪君) はい。
上段、2款1項6目財産管理費の17節公有財産購入費に土地購入費として1,878万4,000円を計上しておりますが、これは市が行政目的で使用している阿仁合財産区所有地と排水路用地として個人から借り入れしている土地を購入しようとするものでございます。 次に、17ページをお開きください。
行政財産使用料額の算定方法につきましては、旧市町合併時に、旧能代地域では公有財産台帳価格をもとに算定し、旧二ツ井地域では公有財産台帳が一部未整備だったこともあり、一部の行政財産につきましては個別の使用料を設定しておりましたので、合併後は旧市町それぞれの算定方法を継承し、統一に向け検討してきたところであります。
------------------◯議事日程第12号 平成30年9月20日(木曜日) 午前10時30分 開議(総務企画委員会に付託した案件)日程第1 議案第77号能代市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について日程第2 議案第78号字の区域の変更について日程第3 議案第79号旧慣による公有財産
----------------------------------◯議事日程第11号 平成30年9月12日(水曜日) 午前10時 開会 日程第1 議案第77号能代市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第78号字の区域の変更について 日程第3 議案第79号旧慣による公有財産
◎市長(門脇光浩君) 市の土地、資産、これは公有財産管理システムに登録をしております。資産名称、所在地、担当部署、地目、地籍、取得価格、行政財産・普通財産の別、別途などのデータを保有して土地を把握しているという現状があります。 土地のうち、施設用地等の行政財産となっていない普通財産用地については、公共施設建設予定用地以外は財産処分を行う考え方を持っております。
旧慣による公有財産の使用権の廃止は、下田平地区が旧来の慣行により使用権を有する公有財産の一部を、下田平地区農地集積加速化基盤整備事業の揚水機場用地等として秋田県に処分するに当たり、当該使用権を廃止しようとするものであります。 このほか、能代市文化会館大・中ホール改修工事の請負契約2件、平成29年度能代市水道事業会計決算の認定及び能代市下水道事業会計決算の認定について提案しております。